カンジャはミタ

弱視者には都会は厳しい。階段も多けりゃ車も人も多い。スピードをあげて歩道をゆく自転車に追い越されるのが恐い…

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元々足元も人生もふらついてるけれど、弱視が加わると階段の踊り場は恐い。今朝、転びそうになっちまった。午後に眼科検査があるもんでコンタクトレンズが禁止…あぶない!

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まだやり残したことがある。もっと医師インタビューを書きたい。本も書きたい。愛する人を幸せにしたい。仕事をしてから午後3時半、秋葉原のAクリニックに出向いた。白内障手術前1回目の検査である。

隣接するM記念病院の「日帰り手術専門クリニック」。レッドスター氏という名医師が執刀が売りである。地元医院の紹介でM記念病院に行ったのだが乱視があるという理由で回された。

全体的に良いクリニックだが、気づいたことを書きたい。「こうすればもっと繁盛する」という内容である。

1、至って丁寧だが…
術前•手術•術後を資料で丁寧に説明してくれた。だが患者は字が見えないかもしれない。そこに気づいてほしかった。

2、掃除!
複数の検査機器のレンズに「小さな埃」が見えた。内側かもしれないけれど機器は命だから「整備し尽くして」ほしい。

3、腕を取ってほしい
血液検査に始まり、屈折、眼圧、前眼•後眼、角膜曲率、精密眼底、角膜内皮細胞…など検査ざんまい。検査と検査の間に待ち時間もある。そのとき「あちらでお待ちください」ではなく「腕を引いて」くれたら、どんなにか嬉しいか!瞳孔は開かれ麻酔も点眼している弱視者は、クリニック内でさえ歩くのは恐怖だ。

4、融通きかせてやれよ
ある患者が次の検査で掛け合っていた。「仕事の都合で午前中に終えたい、8時でも8時半でも早く来るから時間予約がほしい」らしい。ところが係は「時間帯予約」しかできないという一点張り。オマケしてやってよ。

5、乱視をいれない?
精密検査でわかったのだろうが、ぼくは眼内レンズに乱視を入れなくてもいいかもという。ええ?ではM記念病院から回されたのは「患者数をならす」ため?そんな…^^;

院長も丁寧だし、男性技師さんの説明もとてもわかりやすく親身である。だがここに名医レッドスターがいなかったらどうだろう?これほどの数の患者が来るだろうか?

医は技術業であると同時に心のサービス業である。患者の安心は技術だけでない。細部に気を配ることだ。それは、ぼくのような白内障患者がスタッフに一人いれば、わかると思うのだけど… 2回目検査は来月上旬、また観察したい。

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しかし外は恐い…

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