疲れ。

物書きの祟りかご褒美か…盛り上がってひとつ終えるとやってくる。それは「疲れ」。

昨日のボランティア、つらかった。終わる直前に、いつも来てくれるおばあちゃんが来て嬉しかったんだけど、身体がついてこなくてさ。他の参加者にも十分な指導ができなかったと思う。すみません。

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原稿疲れ。一昨日におおよそ書き上げた。一本書き上げるとそいつはやってくる。猫足のようにそろーりとではなく、どーんと。頭痛、眼痛、肩こり、食欲不振のセット。鎮痛剤飲んだらもっとつらくなって、昨夜は何も食べれず寝た。今朝も遅くまで寝ていたし、起きた後も床でごろんとして、掃除したあともごろんとた。それでもまだ完治しない。

親父が言ってた。年取ると首をぐるぐると回すことさえできなくなると。そこまでじゃないけど疲れが取れにくい。カズとかイチローとかすごいよ。

知人は「頭痛日記」をつけている。いつ頭痛がきたかアプリのカレンダーにつける。天候、仕事量、食事、行事…。記録から頭痛がいつ来るかを予想して、先回りして薬を飲む。ふむふむ。原稿の後くるとわかっていれば、くる前に飲めばいいのだ。「物書きバファリン」とか開発してほしい。

でもおおよそ元気になって、4時から散歩に出れた。近所の老人ホームを通りかかるとビュルルルル…と聞こえた。「ツバメ」と散歩の共が言った。おおと思っていると「あそこに」と言う。

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ほんとだ。近づいてみよう。

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かわいい。親鳥がぴゅっと飛んでは、近くの公園から餌を運んで帰ってくる。こんな場所でもかわいく強く生きてゆくんだね。

ネギ畑の脇を通りかかった。最近ネギが高くてさ…とこぼしていたら、散歩の共が「あ、こんなとこに」と言った。

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なんだ?近づいてみよう。

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まあキノコ。びっくり。柵の杭の上にこんな立派に育って。きっと雨続きだったからだろうな。帰宅してネットで調べてみると『ビツクリシタケ』というらしい。

ぼくはまだ疲れているようだ。

しかし今回の原稿は書いてて最高だった。ずっとがんばってきたから、原稿の神様がご褒美をくださった。身体の疲れは心の「憑かれ」の代償である。何かに憑かれて書くからこそ身体が痛む。セットなのだ。セットだからいいのだ。

通気口でも杭の上でも、どんな境遇でも全力でがんばる。さすれば疲れは癒される。

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