メディアの効用

「テレビにはメリットがある、それは『イカン、勉強しなきゃ』と思うことである」というジョークがあったけれど、メディアにはメディアの効用がある。

ブログのタイトルに不遜にも“ことばのなんちゃら”と銘打っているのに、とんでもない読み間違いをすることがある。たとえば…

1)しばらく前まで「橋下知事」は「ハシシタ知事」だと思っていた。
2)先日、「シュキバラ」と言ってたしなめられた。「酒鬼薔薇」のことだ。
3)ピース又吉が「マタヨシ」なのか「マタキチ」なのかわからなくなる。

1に関しては「ワタシもそうだと思っていた」ととりなしてくれたから、恥ずかしさが半減した。どうもありがとう。
2に関してはどうだっていい。こんな偽名を使うこの男はヤバいが、その本を買うなんて…。
3に関しては字面からはどっちでも読める。ぼくが悪いんじゃないもん…

オマケで横浜ベイスターズの筒香選手のことを「ツツカ」だとばかり思っていたが「ツツコウ」とラジオからきこえた。聴き間違いかなあ…「ツツゴウ」が正解。

ついでに告白するが「変なイントネーション」もよく指摘される。

4)作務衣(さむえ)は「さ(高)むえ」なのか「さむ(高)え」なのか?
5)スマホは「すまほ(高)」なのか「す(高)まほ」なのか、同様にガラホは「がらほ(高)」か「が(高)らほ」か。まさか「がら〜ほ」じゃないよね。

こりゃ治りそうもないのでもう諦めている。

ことばの「乱れ」の原因は何だろうと考えると、ツツカ選手から見えてきた。ここ数年、いや10年くらい、ほとんどテレビを見ていないからだ。

テレビなら選手の名前も作家の名前も正しいし、作務衣もスマホもちゃんと発音してくれる。それを聞けばちゃんと言える。引っ越す前はテレビ主導権がゼロでほとんど見なかった。引越後はテレビがない。

ときどき野球の試合や、今日もなでしこジャパンの試合をインターネットラジオを聴いている。それでツツコウという選手が出てきて「はて…?」と思った。

テレビには効用があるという意味がわかってくれたか。平時にはせいぜい読み方やイントネーションの効用である。だが時の政府が戦争を望むとき、メディアは大切な存在である。立ち上がれ、政府を糾弾せよ。平和を叫べ!大東亜戦争でできなかった。今こそ、そのリベンジを果たせ。

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オマエもそう思うやろ。にゃん。

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