原稿めぐりん

読者サービスとは盛り上げるだけじゃない。社会問題に気づかせてこそ。

今朝は、来月号のドクターズマガジンの医師原稿の出だしを1,100字書いた。これでノってゆけるな、と思ったのだが、その後が続かない。なんでだろう?構成がおかしいのかな?最初の盛り上げはいいし、この後もふたつほどドラマのある手術を描く、そうなれば…と思うのだが、どうもクライマックスにそれがなるのか確信がない。うーん…

それがわからなくてめぐりん。

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上野に出て、台東区の100円バス『めぐりん』に乗った。路地を走るコミュニティバスである。前は乗り場で迷ったけれど今日は迷わなかった。行き先は浅草橋のがま口金具の卸問屋。来る7月25日、久々に和紙のがま口ワークショップ(リンクは去年の)をやる予定で、材料の仕入れである。

しかし体調が悪かった。

一昨日から過労で、今日も頭は痛いわ目は痛いわ食欲無いわ。ほんとは買い物の後に仕事場に寄って、明後日のぐるっとブレスレットの準備をと思った。行けなかった。倒れるように帰宅して倒れた。ちなみに何が起こったのか、明後日の被災地支援のイベント、「10人でゆきます」という団体がある。来たらたいへんだ。

オン•ザ•ベッドで夕方1時間くらい倒れていた。夢で起こされた。

夢は医師の原稿にどこか通じる話だった。超長いエスカレーターに乗って山頂に行って、そこからマラソンで駆け下りるという、荒唐無稽&説明してもアホなので書かないが、重要なことがわかった。

物話のピークは外科医が快刀乱麻するドラマとは限らない。裏にある社会問題にこそピークがあるのではないか。

派手な場面を書くだけじゃない。文とは人を動かしてなんぼなのだ。この社会問題をドラマチックに書ければ、NHKのドキュメンタリーを凌げる(この医師はテレビのドキュメンタリーにも出るトップドクターである)。

書けるかどうかこれから挑戦だが、少なくとも、こういう視点を持てたことで、ぼくは文章家として一段上がれた。前より高い目線が持てるだろう。

それもこれも医師のおかげ、文章修行のおかげである。いやもうひとりオンディーヌがいる。恩人の女性という意味である。彼女がいなければここまで書けなかった。どうもありがとう。

スクリーンショット 2015-06-02 9.27.49

先回りしておくと、その社会問題とは臓器提供である。先ず隗より始めよ。以前も臓器提供カードは持っていたが失くした。改めて登録をした。ぼくの肝臓や肺臓が役に立つならつかってね。さあ原稿へ。
※6/3追記 文中のぐるっとブレスレットワークショップは、今週ではなく、来週でした…(^^; ボケてすみません…

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