御朱印フォーエバー

上野公園内の神社ってどうよ。知らぬが仏では神様に罰当たりなので、御朱印をもらいましょう。

早朝6時から創作を3時間、市役所巡りの後、上野公園内の五條天神社に寄った。暑さで上野の山で討ち死にしそうだ。我が輩は暑さには強い方だが、なにせまだ五月。身体が衣替えできずにおる。そこへゆくと外人はガタイがでかいので強い。

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てくてくゆくと鳥居がこれでもかとある。千本鳥居にはとても及ばず30本鳥居くらいだろうか。写真をとりいあっていたのは外人さん。ちとくるしい。すみません。石段を降りてゆくのは風情がありますね。

ついてくるなって。いやいや、行く先おんなじだもんね。

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手水は知らなさそうなので教えてやるために、うふんと咳払いしてから、柄杓を取って右左の手、口づけしてポンと見せてやった。すると真似していた。かわいいじゃないか。

もう一段降りたところに本堂拝殿があるがお参りはできない。社務所で手際良さそうなお姉さんに御朱印をと言うと、三つセレクションがあるという。一番大きいのを選んだ。外人はそこらをウロウロしていたが、さすがに御朱印帳は持っていないらしい。「jinjya stamp, here」と言ってやろうと思ったが、正しいのかわからないので口ごもった。

しかし彼らは何をどう祈ったのだろう。

お願いごとは「こうなってください」というresults-orientedではなく、「これこれしますからお見守りください」というprocess-orientedが良いと言われる。決めたこと•決めた人へ脇目せず直進せよ。結果は気にするな。だが合理志向の欧米人には「?」かもしれない。「Watashi Kekka mo hoshii desu」

ぼくもだ。だがようやく枯れてきたのでお見守りください方式もわかるようになった。それでも生臭い部分は残る。「少しだけ認められたい」「なんとか彼女のご尊顔を拝したい」。命ある限り煩悩は消えない。一瞬でいいから願い事よかなえ!

一瞬って英語でなんというか。

“instant”「即席の」うーんそれじゃラーメンだ。 “moment”「ジャストモーメントプリーズ」なんじゃい。こう言い換えよう。「一瞬は永遠である」。お、これは日本的な表現ですね。訳すと…forever-oriented フォーエバー•オリエンテッド…ますますわからん(笑)

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