転機

人生には三大転機があると言われる。地震カミナリ火事オヤジ…ちがうって、それ4つだし(^^;)就職や結婚、転職や起業、我が子の誕生、病気など…人によりますかね。

ぼくの転機…胸を張って語れるものはない。就職にしても最初はおこぼれみたいなもんだった。結婚は失敗した。転職も起業もしたけれど、どれだけ成功と言えるか。幸いにも大病はしていない。

でもブログを書き始めた日は転機だった。若い頃以来、10数年ぶりに書くことを再開した。二度した転職も転機なら、米国駐在も転機だった。出会いも転機だった。今週から来週にかけて3つも転機が押し寄せてくる。どれも「結果処理」ではあるが、ヨソ様が聞けば恐らく大きな転機である。乗り越えようとする我は意外とタフだ。

ただ転機は、現在形なのか?振り返って「あれぞ転機」と思うわけだから過去形であろう。渦中にいて「これぞ転機」とは思わない。

その証拠に転機は「転機未満」になることがある。

ぼくの場合、外国への旅がそれだ。豪州の放浪旅は思い出にはなった。米国駐在では「このまま居続けてMBAとりませんか」と言われたが、諸般の事情でできなかった。まあ自分には向いていなかったけれど。転機にできたかもしれないのだが…

つまり転機は、まずきっかけである

何か前触れがある。あるいは引き寄せるために何かをする。憧れる、練習する、勉強する、転職活動をする、出会いを探す、ボランティアをするなど、何かを変えたいという思いがあったはずだ。それが無いと転機も来ない。

だが転機を転機ならしめるのは意思である。

転機を転機にできるかどうか、その人次第である。転機になるかどうかなんて考えず、一心不乱に継続する。工夫し続ける。思い続ける。何度失敗しても諦めない。そういう意思が転機を固形化し、転機に持ち上げるのだ。

転機は必ずしも運命のいたずらや偶然のたまものではなく、自分から求める必然であり、求め続ける意思でもある。転機とは必然と意思の合体物なのである。

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とは言いつつも運もある。もらったタネを撒いて2週間、だめかなあ…と思っていたら、昨日、双葉がちょぼちょぼでてきた。

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もちろん良い天気じゃないと育たない。転機はお天気次第でもある。必然も意思も、運命という魔法の肥料で大きく育つ。

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ぼくの運命は何色に咲くのだろうか…

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