農業に憧れて

憧れさえあれば、たいていの問題は解決できる。仕事も、勉強も、恋も。

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今夜のASEAN留学生就活“架け橋”講座、4月からは新テーマで「さっとわかる」。業界を、企業を、商品を、そして自分自身を「さっとわかる」方法を教えようという、なかなかない試み。しかし…

「さっと」という擬音語(ぎおんご)の説明に手間取った…(^^;)

ベトナム語でももちろん擬音語、擬態語はあるだろうが、日本語は多いんですよね。どっとだとか、ぴゅっととか、しゃぁーっととか、ドドドドド〜ッとか。なんとか分ってくれたようで良かったぁ〜

今日は「業界をさっとわかる」。マーケティングリサーチを長くやったぼくには「お手のもの」である。こんな例を出した。

百貨店(デパート)の本質は「場所貸し」
コピー機リースビジネスの本質は「消耗品」
健康食品ビジネスの本質は「流行り(はやり)」
ファストフードビジネスの本質は「原価率」
立ち飲み屋のビジネスの本質は「アルコール中毒社会」

百貨店は=場所貸しは日本人にはおもしろいがピンとこなかったみたい。健康食品でわかってくれた。バナナダイエットしている人もいたし(^^*)流行りですよ、は、や、り。バナナを売りたいだけ。売り逃げが多いのが健康業界である。資料室や「業種業界辞典」、「Googleのニュースのググり方」を教えたが、「本質をどう射抜くか」これが最も大切。

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演習は「ある業界を取り上げて、今の問題を挙げて、どうすべきか」提案をまとめよう。農業やカフェなど参考資料は渡した。さて…

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最初のグループは「農業」を取り上げた。問題は「国産農作物が売れない」それはTPPの影響だけでなく、農家が少ない、量と種類が少ないなど本質を突いきた。『種苗を輸入する』という対策も凄い。ここに最も権益や政治が絡んでいる。秀逸でした。

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次は「自動車業界」若者向けの車開発が問題であり、デザイン•価格•サービスを刷新せよという提案。「若者にアンケートしよう」というのが気になった。消費者調査についてはいずれ詳しく。

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最後も「農業」をテーマに「後継者がいない」のが問題だと発表した。その通りだ。農業女子も増やしたい。若い就業者が少ないのが大問題だ。どうすればいいのか?ひとりの生徒が言った。

「憧れ(あこがれ)をもたせることです」

その通りだ!農業をしたいという憧れを若者に抱かせるんだ。農業ドラマをつくってもいい。農業のイケメンや美女を増やしてもいい。憧れの職業にすればいい。本日の二重丸の答えでした。どうもありがとう!

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