スマホやめて信州の夜空を見よう!

スマホやめますか、それとも信大生やめますか」ここだけ取ると刺激的だが、学長はまっとうなことを語られている。

信州大学の山沢清人学長の入学式の挨拶である。彼は「スマホ依存症は知性、個性、独創性にとって毒」と言いきり、信大生やめますか?と語りかけた。さらにこう続けた。

「スイッチを切って、本を読みましょう。友達と話をしましょう。そして、自分で考えることを習慣づけましょう。自分の持つ知識を総動員して、ものごとを根本から考え、全力で行動することが、独創性豊かな信大生を育てます」(全文こちら)

スマフォ好きな人々は学長の言を極論と言う。だが正直に自分のスマホ生活を見つめてみるとどうだろうか?

我が身を見れば、スマフォ前に比べて落ち着きや集中力が減退した。チェックしなくていい情報をちょいちょいする。細切れの時間でしていた読書をしない。LINEとFacebookメッセージは便利だが、既読スルーや未読スルーはやられてもやっても精神衛生上良くない。心の落ち着きが損なわれる。あと視力も悪くなったかも。

プラスなこともある。方向音痴のためのマップに感謝。カメラも時計もありがたい。スケジュールや複数メアド管理、たまにラジオ。依存しているなあ。だがアプリは便利なものもあるが、基本的にはそれまで他でできたことばかりだ。電車発車時刻チェックやギターチューンとか。これは良くできている。

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テレビも登場当時「ながら族」と害を言われた。テレビみながら何かするという意味だった。スマフォはあれこれ情報をチェックし電子対話するから「あれこれ族」かもしれない。ながら族より重症な依存族がたくさんいる。

目の前に相手がいるのにスマフォを見る人がいる。これは依存症である。

ある宴会の席上で、スマホをちらりと見たぼくを隣のオジサマがやんわり注意した。ぼくは赤面した。確かに愛する人と一緒ならスマフォなんて見ない。相手をじっと見る。それが幸せだもん。デートしながらスマフォばかり見るカップルがいるけど、いずれ「スマフォ別離」するだろう。とすると「スマフォ離婚」もあるんだろうな。

つまり「スマフォを捨ててナマを見よ」ですよ。この星座アプリは良くできているけれど、ナマの星空には遠く及ばない。

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自然いっぱいの信州なら星降る夜空が見える。スマフォなんて消して夜空を見よう。美しい世界がそばにあるんだから。

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