Before & After Facebook時代

今日、Dukriさんが来て、あれこれお話をされて帰ったのだけれど、花粉症でローダウンのぼくに、ひとつ気になることを言い放った。

「ごーさんはFacebookをお休みしているから、utteさんも何もやってないと思ってました」

うーん…ほとんど情報発信してませんからね。まだPRはしてないけれど、三和印刷の人とプロジェクトを始めていて、水面下で準備している。でもFacebookで伝えないから「消えてしまう」のですね…(^^;

Facebookをお休みして1ヶ月くらい経つだろうか。やらないおかげで誰が何しているか余り知らない(少しは人の書き込みを見ているけれど…)。Facebookをやる人と微妙に話が合わないというか付いてゆけなくなってきた。それで焦りも嘆きもないけれど、Facebookにいないと「この世から消えてしまう」とは。

ある意味でそれは新鮮だった。

思へばBF時代(Before Facebook)、離れた家族や友人•知人や誰かが、最近何をやっているかを、人はどうやって知っていたのか。電話?お茶?風の便り?手紙?噂?空想?…etc. 有名人ならともかく一般ピープルならこのうちどれかだろう。知る手段がそれくらいだったので、それで満足せざるをえないというか、そんな時間速度とアバウトさで十分だった。

ところがAF時代(After Facebook)になると、手紙のようなスピードではいかん。存在を日々時々立証していないとならない。つまり人間関係というものが、人間電子関係になってきた。いわゆる人間関係づくり、体験や感動や喧嘩や家族愛や異性愛や憎しみやイジメなど…を通じて構築される人間関係とは別に、人間“電子”関係という、新しい関係ができつつあるのだ。

リアルの人間関係なら、距離や話し方、接し方にはノウハウというか経験値がある。だがバーチャルのそれはまだ浅い。だから電子のそれにはイザコザ•アツレキが多いし、仕舞いには殺人さえ起きる。実の人間関係を補佐するもの=SNSではなく、新たな“電子人間”関係を創るもの=SNSなのだ。別物だと考えればいろんな現象や疑問に納得もゆく。

10年ほど前には“インターネット心理学”が流行ったが、本命は“人間関係学”だ。そう考えると戻って自己&他者観察をするのも悪くないかもしれない。

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鹿児島のラーメン(Facebookにアップする代わりにこちらで…^^*)おいしかった。

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