南国で狼煙をあげて

花粉ニモマケズ火山灰ニモマケナイ丈夫ナカラダヲ持ちたい…(^_^;)

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今日は早起きして翼を広げた。鼻腔も広がった。ジェットエンジンに推進されて、飛行機雲と鼻水をたなびかせて、南国に向かった。西郷どーんのいるところにハックションズルズルっと到着した。市を見下ろす西郷どんは、上野のポチと違って凛々しい像であった。

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医師インタビューの仕事で出張である。このところずっと首都圏周辺ばかりであったが、最近頑張ったご褒美ですね(*^^*) 、薩摩藩の城下町で医療の最前線の激戦話しを伺った。薩摩の汁麵も美味しかった。

あれこれ終えて空港に戻ってから、スーツをたぐって足湯を楽しんだ。ほっとしました〜。

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しかし人生初の鹿児島市、話には聞いていたが火山も火山灰も凄いです…町中も車も灰だらけでした。

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今朝は早起きで寝不足のせいもあって、また鼻炎がひどくてツラカッタ(^_^;)。おまけにこの火山灰で喉もゴソゴソいってきたし、なんだか目も不明瞭になった。体調はよくなかった。足湯につかりながらつくづく丈夫な身体が欲しい、年取るってやだなと思った。だが医師は、こんな建設的なフレーズを言ったな。

「たそがれ医療にばかり金を使っても仕方ないですよ」

たそがれ医療!年寄りのこと!そうだよなあ…老い先短い人に医療費を振り向けるよりは、若い人に使うべし。その通りなのだ。ふと足湯を楽しむ人びとを見るとみんなオバやオジである。せいぜい無料の足湯で元気になれ(笑)。

確かにぼくはたそがれに向かっている。鼻も悪い、目も悪い、腰も痛い…などと言い出している。無用の医療費を使う方に回りかけている。でもまだもう何年か健康でいたい。まだやりたいことがある。もっと名文を書いて、もっと良い恋をしたいと思う。せめてそれをさせてほしい。

そこで思った。我らたそがれに使う医療費はますます増える。ならばせめてたそがれ達は何か社会に恩返しをしよう。誰かを喜ばそう。小さなことでいい。継続できればなおいい。それは、たそがれ医療費を増やしてしまうことの罪滅ぼしである。

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灰にならないうちに、最後の噴火活動を始めよう…(^^;

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