腸から花粉症を退治!

春がこれほど恨めしいことは近年ない。梢から葉や花が芽吹く前に、鼻の方が先に根をあげた。花粉である。

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ここ数日くしゃみで起きる。夜中あり明け方ありくしゃみありツルーっと鼻水あり…^^; 鼻をかむ。またかむ。つらすぎる。ひどすぎる。ティッシュ山ができる。160組は数時間だ。抗ヒスタミン剤を飲む。しばらく待つ。効いてくる。ようやく動きだせる。ぼぉーっとする。眠くなる。寝ちゃう。この繰り返しである。

これでも毎年数百万本の杉を平然と植樹していると聞くと、林業関係者を皆殺しにしたくなる。注射も舌下療法もイマイチらしいし。要は無策だ…と叫びたいところだが、結局は自分の免疫力が弱いのだ。

持病のアレルギー鼻炎には前兆がある。まず姿勢がおかしくなる。類人猿のように「顎が出る」。次に「顔が負ける」。疲れやストレスで免疫バランスが崩れてハウスダストや花粉に負ける。症状は身体に出る。

そこで2つの身体療法を開発した。まず「花粉症ボクササイズ」である。ジャブ、ジャブ、ストレート、アッパー…とシャドーボクシングをするのだ。肩周りのリンパ節の刺激が狙い。効果はある。ちょっと良くなるがまた鼻水出ます(笑)

次に「杉の名の早口言葉」。落語の寿限無、寿限無…よろしく杉の種類の呪文を唱えて顔をラクにするのだ。アジガサワスギアキガスギクリコマスギトウドウスギテンリュウスギミカワスギヨシノスギワカサスギオスギトピーコニッタスギオクスギダイオウスギ… 良くなるわけねえか(笑)

ただ「敵は外ではなく内にある」これは正しい。頼みの綱は腸だと思い当たった。

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発刊ほやほやのドクターズマガジン2015年4月号、ぼくが担当する“ドクターの肖像”は渡辺守氏、東京医科歯科大学教授、消化器内科の権威である。彼が消化器を選んだのは免疫研究のためだ。腸は体の免疫システムの7割が集中している。腸がちゃんとすれば免疫がちゃんとする。実はぼくは既に、便秘症改善のため、2ヶ月近くヨーグルト食を実践中。確かに腸の具合は良くなってきた。おならがよく出る。もっと良い匂いになれ〜(^^)

渡辺氏は医者になっても入院するほど、つらい喘息持ちだった。不思議なことに米国に留学すると治った。環境変化で免疫メカニズムが変わったのだろう。

きっと腸がちゃんとすれば鼻炎も治りますよね。先生、そうだと言って!(^^;)

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