2,000投稿で名ブロガー会?

野球は2,000本安打で名球会である。ブログの2,000投稿では“名ブロガー会”はないのだろうか。

スクリーンショット 2015-03-08 21.44.28

投稿時のお知らせ表示が、今日のエントリーで2,000である。5年と数ヶ月。よく書いたもんだと自褒め。ぼくはしょこたんみたいに自撮りや猫の画像やスケジュールをのっけて済ましてはおらん。ちゃんと日々「ぐっときたこと」を雑文にしておる。しょこたんの方が読まれているって?人気があるって?日に3回も4回も投稿があるって?そうですね…(^^;)だが世の中はいずれぼくに追いつく…かも(笑)。

2,000投稿を機会に、改めてブログってなんだろう?を考えた。まずソーシャルメディアと比べてみた。

ソーシャルは「こんなことあった」「これ食べた」「これ買いたい」「猫がいた」「花粉がキツい」…をEntryする共感獲得型のメディアである。アプリを開けば「みんな一緒」に、同じことをする「多対多」である。みんな同じだから安心といえば安心だ。

ブログは違う。まず書く時には「自分がいる」。みんなが向こう側にいる感じである。ぼく書く人、あなた読む人という関係性がある。このメディアは「自分対多」、昔ながらのPublishに近い。

際立つ違いは、ブログを書かない人もFacebookやTwitterは書けることだ。「今何してる?を書けばいい」のは楽だ。ぼくはFacebookもTwitterもお休み中だけど、ブログは書くのはそっちの方がしんどいからでもある。自称文章家であるから。まあFacebookだって「いいね」を一個ももらえないのは悲哀だから厳しさはあるけれど。

ただソーシャルは「リツィート」や「いいね」が欲しい短絡さが自分を変形させ、甘やかすようでいけない。ブログの方が背筋が伸びると思う。

しかし、書いていて気づくことだが、ブログにはシステム上の革命がない。

何年たってもエントリー画面と見せる画面の2階建て構造である。要するにホームページと同じだ。Facebookやtwitterが拡大したのは、書くのも読むのも1階建て構造というシステム上の革命があったからだ。昔に比べてブログはずいぶん安定したけれど。

まあ結局どんな形であろうと「書いて読んでもらう」とは人間の根源的な欲望だ。素直にそれに従えばいいのだ。と肩の力を抜けば、Facebookも書けるのだろうか?…もう面倒になったけど(笑)

 

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2,000投稿で名ブロガー会?」への2件のフィードバック

  1. 郷さん、ブログ2000投稿!おめでとうございます!
    郷さんの文章は、一文入魂なので、それがどれだけすごいことか!
    毎日楽しく拝見させていただいております!
    ブログの読者になって良かったです。
    これからも郷節炸裂の名文、楽しみにしています!

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