叱咤激励差戻

拙文家が多くの方々に迷惑をかけております…それ誰だって?ぼくです…(^^;

文章パラパラ、締め切りチクタク、編集長ハラハラ…誠にすみません。

ダイレクトには締め切り編集の鉄の軍団(^^)の方々に、間接的には今日会うことになっていたイラストレーターにも、原稿書き直しのため予定を順延してもらって。もちろん当のインタビューのドクターも、原稿チェック開始が遅れ、期間も短縮で、誠にすみません。

叱咤激励差戻しの末、ようやくはぁーっ…概ねおわた。よかったよかった。気を取り直して今号の『ドクターの肖像』のジマンPRで誤摩化そう…(^◎^;)

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先週発売された2015年3月号、肖像は都立駒込病院長の鳶巣賢一さん。波乱万丈の若き日々、血湧き肉踊る8年遅れの医師、下宿で柿食うまでの長い青春トンネル。あまりに青春物語を書き過ぎて「ごーさん、後半の医師になってからの業績が足りません!」と、このときも叱咤激励差し戻しの刑で…(^^;)

だが書き直しのお陰で本人からこんなメールも来た。

C誌の時には元原稿を私が書いたのですが、拍子抜けするぐらい起伏のない文に書き換えられました。「これも社会勉強か」と思って改変を求めませんでした。

相手に気合いが無ければ気合いを出しようもない。その点『肖像』では鳶巣さんは800字ほど足して戻してきた。ということはちっとは認められた。なんと静岡県庁も配布用に当誌を買い込んだとか(鳶巣医師は静岡県立がんセンター元院長)。

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医師は仕事柄、絵が上手い人が多いが、鳶巣医師もそうだ。文殊菩薩は右手に技、左手に心を持つと解釈される。カルテに処置の絵を書くだけではない。鳶巣医師は物語も書いた。

“戦艦武蔵の生き残り” “50年前の駆け落ちの話”…患者達が語る半生をカルテに書き留めた。読んだ同僚の医師たち「おもしろい!」と絶賛した。ぼくはお願いして2−3人の患者の話をもらった。そのうち一人を生かして本文にまとめたが、これが泣ける。もう清酒八海山は涙酒である。ここのくだり、読んでほしいなあ。3〜4ヶ月後にウェブで公開される。まず2〜3人に今月号を送るので読んでね。

もっと書いて選りすぐって、“日本の医師の肖像”みたいな本ができたらいいな。叱咤激励差戻しじゃあ、まだまだですが…(^^;

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