手•紙 te kami にほひの春は柔らかく…

4日間の手づくりプチイベント、“手•紙 te kami にほひ”、本日終わった。ご来場どうもありがとうございました。

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メニューは御朱印帳、和綴じノート、サシェと文香、そして肉まん(^^)とバラエティがあった。平日中心なのにトータル40数名の参加者数、我々としては大盛況。特に御朱印帳は男性も4名ほど参加して、4回で21名の動員。今、御朱印帳ブームだけれどブームには関係なく、我々のところなら「作れる」「キットを買える」ようにしたい。

ウケたワケを考えてみた。まず「日本橋榛原の千代紙」「吉川紙商事の紙ガールの紙のかけら」という紙の魅力が大きい。“和綴じノート”も“サシェ•文香”も、千代紙の魅力が効いたし、色々な紙を選べるプロセスがウケた。

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二つ目に「切る」「貼る」「折る」という「手を楽しませる」ワークショップであること。手は普段手持ち無沙汰なので、時々細かい作業をさせてやると喜ぶのだ。そう考えると三つ目のワケが浮かんできた。

手を楽しませるとは“活動”である。御朱印帳がウケたのは「活動がセット」というのがいいのだろう。

御朱印帳は書くノートではなく「歩いて神社仏閣を巡る」「訪れた印を書いてもらう」という活動ノートである。ノートなんて学生や記者や調査マン以外、それほど使わない。高名なデザイナーのノートだってそうは売れない。まして丈夫だとか書きやすいでは限界がある。そこに何らかの「活動」「実行」があれば作りたくなるし欲しくなるのだ。

和紙は綺麗だ、手づくりだ、世界遺産だと言ったってそうは売れない。消費者の身体や心を動かさないと売れないのである。

だが今回のイベントで最も感銘を受けたのはcherryさんの肉まんだった。

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ほんとに美味い。新宿N屋なんて足元にも及ばない。神楽坂の行列ができる肉まん屋より美味い。身内の贔屓目はまったくない。これを世に問わないのはおかしい。

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この春ぼくらは“オンラインショップ”を始める。御朱印帳を始め、手紙グッズやmtケースなど、紙の手づくり商品/キットを売る。さらに定期的に手づくりスペースとしてギャラリーを開放する予定。

そこにほかほか肉まんもあるかも(^^)デジタルや格差でコチコチになった世の中を、すこーしでも柔らかくしたいから。

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