良い回転をつくる方法

今朝は春の尻尾が見えた。明日は尻尾の付け根が見えるだろうか。

寒い冬もきっとあと数えるほど。ずっと冬が続くわけじゃない。季節もそうなら人生もそうだ。ぼくの人生にも春が顔をのぞかせている。ある出来事がきっかけで、ゴロンと良い回転になってきた。その分け前を与えてあげるよ。パンの耳を(^^)

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良い回転といっても「宝くじが当たった」「でっかい仕事が取れた」といった金属の匂いじゃない。「絶好調!と口癖をしなさい、絶好調になる」などという根拠のない処世術でもない。そんな生臭いものとぼくは無縁である。

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ゆりかもめにパンをやるとゆりかもめが喜ぶ。あげるぼくも喜ぶ。そんなイメージである。

こんな話を聞いた。お掃除のおばさんが一生懸命仕事していた。それを見た人が貰い物のお菓子をおすそ分けした。仲良くなった。するとお返しがあった。「あなたの部屋、掃除してあげるよ、内緒だよ」心がつながった。かもめも人も同じなのだ。

仕事でも同じだ。アイデアを出す。出すと仲間から別のアイデアが重なる。もっと良くなった。売れるかもしれん。良い文を書こうと汗をかく。こう書けばもっと良くなると助言がある。書きぬく。読んだ人が良かったと言う。文で人がつながった。

丁寧にすると丁寧が返ってくる。ちゃんとするとちゃんとが返ってくる。そんなの当たり前じゃない?と言いますか。そのとおり。ただ大事なことがある。

良い回転に自分も一押し二押しも参加すること」だ。すると自分が良く回りだす。すると皆がよく回りだす。つまり自分から「良い運をつくる動力源のひとつになる」。

この心構えを持てるかどうかはとても大きい。それで日常の一挙一動が変わるからだ。「良いことねえな」と嘆いたり「ようやく運が回ってきた」と喜んだり。そんなのは他力祈願。一時良くてもどんどん遠心力で飛ばされてゆく。

回転を見つける。それに参加する。自ら回す。やがて軸になれる。求心力が見つかる。そのためにどうすればいいか。今日、被災地支援のぐるっとブレスレットワークショップを開催したから言うわけじゃないが、一番良いのはボランティアをすることである。

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最近には珍しく20人(!)も参加した。人数に一喜一憂するんじゃなく、軸が正しくて回転も正しいなら、自分は動力源なのだ。それができればいい。

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