「どうせだめ」…の反対語を使おう!

中村さんがどこかで研修を受けてきた。そこでTEDのスピーチを紹介していた。「どうせだめ…」なんて言わずに見てみよう(20分)。

北海道赤平市(旭川の南部)にある植松電機の植松努専務さんのスピーチ。「どうせだめなんて言うな!」がテーマで感動した。お金のために起業して、失敗して、這いつくばって、出会いがあって、小さい頃の夢、ロケットを打ち上げた。どうせだめという言葉は小賢しい言い訳であり、人の勇気を妨害する妬みにさえなる。

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ぼくは今もまだ「仕事で恋で夢見る少年」だから、「どうせだめ」なんて決して言わない。その“反対語”なら言う。

最近では「やれない理由を言う業者はいらない、やろうと一緒に考える業者を探そう」である。ある手づくりキット開発で、難易度が高い部分があるので、ポジな業者を中村さんに当たってもらっている。

さっきも「良いレターセットを開発しよう!」とポジティブワードを仕事仲間グループにメッセした。だが(勝手に考えなさい…)とまったく無視された…^^;

さてもうひとつ「踏み込む」も反対語だと思う。

良く書けた!と思った医師インタビュー原稿がダメ出し食らった。トホホ…。昨日帰宅して取りかかろうと思ったが乗らない。布団に入った。眠れない。そのうち下痢した。夜中何時なのか、何度も下痢した。トイレでうんうん唸っていたらふと閃いた。

「みんな苦しいんだ」

お腹じゃないよ(笑)書く対象の医師のことだ。その医師は悩みに悩んで医師になった凄い人だが、悩みを脱した後の人生がうまく書けなかった。だが“みんなー”を閃いたら、彼の生涯の経験やキャリア、エピソードがどんどんつながっていった。

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忸怩たる思いからの行動、こだわり、集大成の仕事、そしてストシーンまで新たに思いついた。それこそ一瞬で寝床で書きなぐったなぜそれまで上手く書けなかったのだろう?それは「医師の心に踏み込んでいなかった」からだ。だから上っ面だった。

人の心は苦しさに満ちている。そこに一歩踏み込めば人間理解が深まる。良い文が書ける。だが意見や理屈や論理を組み立ててるうちはだめ。「感情で考えないと」だめだ。

踏み込めば詩も歌も絵画も深まる。踏み込めば良い仕事ができる。どうせだめ…は踏み込ませない思考停止ワードですね。中村さん、どうもありがとう。

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