才能の伸ばし方

自分の才能をどう見つけて、どう伸ばせばいいのか。昨夜のASEAN留学生の発表から教わった。

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昨夜の講義で3名に発表をしてもらった。昨日のブログに書いた「ボランティア」以外の2つを紹介したい。まず「ベトナム大学生の就職サポート」。ベトナムには就活がなく、ツテやネットを頼りに就職する。そこで日本企業に就職したいベトナム国内の大学2年生を対象に、人材会社をつくろうという発想。Good。ただ日本企業には日本語という壁があるし、現地採用の現地マネージャーとしてどこまで昇進できるか、会社の姿勢次第ではある。

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もうひとつは「才能の発見」である。彼女の発表を聴いてみよう。

会社と家の往復をしていた人が、あるパーティに出かけた。そこで著名デザイナーのノートを見せてもらった。ページをめくると「ワクワクした」。帰宅して自分でもデザインをしてみた。アイデアが沸いてきた。やがて会社を辞めてデザインの勉強を始めた。

別の人は舞台俳優だった。俳優では食っていけないので働きだした。ある日、デザインフェスタに参加した。そこで美しいイルミネーションに出会った。「これだ!」と思った。照明の勉強を始めて照明デザイナーになった。

自分の才能を知る人は「自分が誰かわかっている」。やりたいことを知っているから焦ることもない。一方知らない人は不安で自信がなくて迷ってばかり。

では才能はどう発見できるのだろう?新しい出会い。新しい体験。さらに「人からの頼まれ事」をやろう。人はその人ができることをちゃんと見ているのだ。

才能ある人と一緒ならがんばれる。夜寝よう…と思って消灯する。才能ある人はまだ起きている。じゃあ自分もやろう。朝、起きるのも楽しくなる。類は友を呼ぶのだ。才能を発揮するとはワクワクして、自分の未来を選ぶことなのだ。

こんな良い話をしてくれた。ありがとう。

彼女の話を聴いて、自分の“才能”を考えた。大したものではない。しかも一度止めて、再開するまで長い周り道をした。続けていればよかったができなかった。できないと思い込んでいた。でもあるきっかけから再開した。やがて少額だがお金をもらえるようになった。お金は欲しい。だけどそうじゃない。彼女が言うように「朝、こう書いてやろう」とワクワクして起きる。これが一番幸せだな。

来週の講義ではみんながワクワクしたことを話してもらうことにした。講義テーマはジョブズのスタンフォード大学スピーチ。あのようにわくわくして語りたい。

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