ちいさな料理教室の大きな真理

アートマルシェ神田の今年最後のイベント、ちいさな料理教室が開かれた。

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料理研究家のcherryさんが2人の女子に指導するのは(一人お子さん急病でお休み)、アクアパッツァと春菊のサラダ、そしてティラミス。あるウエブサイトから依頼されたメープルシロップをテーマにしたレシピの料理教室である。まずは大きな鯛。魚(ギョ)ロリと見たな(スミマセン…^^;)。

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こいつがアクアパッツァになる。イタリアの漁師料理といふ。フライパンで焼いてから、煮るのは水と白ワインとオリーブオイルかな…見てなかったのでわからん。アクアは水、パッツァは“おかしな”という意味だといふ。アサリと千住ネギを添えて出来上がり〜。ちなみにティラミスは“火起こしの術”で作られた(笑)

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いいお魚の出汁が出ていた。おいしっー!(^^)食べた後はアクアパッツァ•リゾット。これもずどぉんと美味しい。ティラミス、食べられなくなりそう…食べたけど。

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ところでテーマのメープルシロップ、どこに使ったの?

アクアパッツァには?
「使ってない」
じゃあティラミスに?
「使ってない」
何に?
「春菊のサラダのドレッシング」

へえ!彼女の春菊サラダ、水菜を寄り添わせただけ。シンプルでクリエイティブだ。そのドレッシングがまた素敵に美味しい。味は胡麻ベースだけどレシピは非公開(-^^-)ただそこにメープルシロップが入っていたことだけは伝えておく。やるのう。

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春菊サラダは身体に良いとかで作る人はいる。だがパプリカやハムやキュウリを添えたりしてシンプルさに欠ける。ましてドレッシングまで独自に考える人は少ない。どうしてそんなクリエイティブなのか?

「普通の料理教室は、ある料理を作るだけでしょう。でも私のはその料理をマスターした後、自分ならこうしようと作りたくなるように仕向けるんです」とcherryさん。

その通りを教わるだけではつまらない。アレンジできるように味を作ることを教える。その方法はよくわからんが(笑)、ここに真理あり。教えてもらってハイお仕舞いではそれで終わりだ。まず真似る。次は自立して個性を出せる。すると満足度が高まる。お客は成長させるとお客で居続けるのである。

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