提案一本勝負ナイト!

昨晩のMP研ASEAN留学生就活教養&リーダー養成講座、テーマは「しゃぶしゃぶ温野菜をアジアに」でした。

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牛角で有名な全国チェーンのしゃぶしゃぶのお店、既にシンガポールや台湾に進出し、ASEANに本格展開を狙っている。そこで今夜は、運営会社のレインズ•インターナショナル本社の方を講義に招いて、現地での成功のポイントを留学生が提案するという一本勝負にした。

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お菓子やお稲荷さんもいっぱいの講義…(^^)

ぼくからはレインズの中核事業『牛角』の創業者西山知義氏の凄さを、創業初期のエピソードで紹介した。「創業した不動産業で従業員に騙された」「だが自分は社員を不幸にしていたと気づいた」「感動創造を求めて焼き肉店を開いた」「お客がさっぱり来ない焼き肉店を繁盛店にした」

そして提案をまとめてね!と放置プレー(笑)2チームに分けて留学生が発表したポイントから、4つほど挙げよう。

日本の雰囲気を入れる」…内装、什器、着物、音楽、etc. ASEANで日本は好イメージなのでそれを売るべし。

スープの味」…これは議論がある。しゃぶしゃぶは薄いというのだ。素材を味わう日本らしさを浸透する(できる)か、いやいや濃いスープ味なのか…

食べ方を教えるべし」…これ重要。日本人だって15年くらい前までしゃぶしゃぶは高級食、庶民には高値の花だった。高級すき焼き屋のように、仲居さんが割り下から作って整えるサービスがいるという。

最後は鍋」…ええ!ベトナムでは最後に鍋料理なの!…(^^; 違うもんですね。

指摘から改善ヒントがどんどん出た。あんまり書くとバレるので内緒(^^*)。さすがである留学生諸君。第一線の企業の人を前にして提案一本勝負、キツいがやりがいがあったでしょ。

ぼくは発表に頷きながらある事を考えていた。結局、店に客が来なければやることはひとつしかない

西山社長がやったことだ。彼はヒマな焼き肉店の来客に「クレームを言ってくれたら300円値引く」と言って、耳に痛い事を必死に聴いた。ひとつひとつ改善した。数ヶ月後、繁盛店になった。それができるかどうかなのだ。

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レインズさんとMP研の浅田さん、どうもありがとうございました。オマケに良いニュースがあった。MP研に会社説明に来たC社に、この講座からインターン内定が出た。就職につながる可能性あり。おめでとう!ぼくも少しは役に立てたかな…(^^:)

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