原稿五段活用

文を書く人なら誰でも実践していることだが、文を生かすためには一度寝かしつける必要がある。ところが睡眠が長くないと寝不足になる。

原稿を書いた後は(最低)1日おいて見直す。そして書き直す。仕上げる。本来はそれを2度くらいやりたい。これが掟である。だが今回はぼくのスケジュールと体調のせいでちょっと眠りが浅かった。

昨夜来の作文生活を巻き戻そう。昨夜8時に1回書き終えた。それから寝る前までちょこちょこ見直した。11時頃寝た。当然のことだが眠りは浅い。書き上げた後はたいていそうなのだ。原稿がユメかウツツかに出てくる。言葉がぐるぐる回ってる感じ。今朝もふっと出て来た。あ!主人公の気持ちをもっと書きこめばいいんだ!と気づいたのが明け方5時、起き出してまた書き替えて…

こんな具合でいかんせん書き手も原稿も寝不足である。それがゆえにひとつポカをみつけた…(^^;)

お昼過ぎに入稿をしてようやく一安心、終わったあ!と思いきや、帰りの電車で目を閉じてうつらうつらしていたら、ハっと気づいた。無想無心故気付き、無我夢中but起床みたいなものか。おお!うーん…待てよ(^^;。書いた後も原稿のこの箇所はどうか、あの箇所はどうかと無意識のうちに頭の中で行を追っている。神経衰弱的職業なのだ。

ちなみにポカではなくバカなのである。そのままでも通じるがどうしよう…変えると他のところが崩れてゆく気もする。変えないと誤解される気もする。(後で最終決定するが)その単語は変えずに、前後を工夫したいと思う。だがそれもやってみてまた見回す。リズムが狂うなら変えてみる。そんな繰り返しである。

一字が万事と言う。「字」じゃなくて「事」だって?いやいやこの職業ではそう書くんですって。それにね、お察しの通り世の中がライターだけで編集者がいなかったら入稿は不能だ。ライターの血液型がO型だったら尚更阿鼻叫喚驚天動地自由奔放なのである。つまりこうだ。

原稿を書く書きます書くとき書いた書けども…これ原稿五段活用。

と、くだらないことを書いている間に、あと一本の宿題を書かねば…(^^;)

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寝子はいいにゃあ…(^^;

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