手•紙 te kamiのこと。

手•紙と書いてte kamiと読ませるイベント、残すところあと2日。ウエブサイトを見てくださる方も増えてきたが、「てかみ」と濁点を取って読んでくれる人はまだ少数。来場者で足を止める人、ワークショップで黙々と作る参加者の耳に、こんなイベントですよ〜と話すけれど、伝えきれていないかも。

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そこで今日は我々アートマルシェ神田の手•紙 te kamiイベントについて書きたい。

紙の手づくりワークショップと作品販売のイベント、今回5回目で、最初は2012年晩秋の開催だった。きっかけは幾つかある。3年ほどギャラリーで作家の展示会をする内に、鑑賞だけのギャラリーより来場者が参加できる方が面白いと思った。印刷会社のビルにあるので紙がふんだんにある。何よりぼくらが手づくりが好きだった。それで「紙の手づくり」をテーマした。

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イベント名は何がいいだろう?ふと思いついたのがte kamiだった。

「手紙舎というのがありますよね」

今回のワークショップ参加者からも「真似じゃないの?」と言われた。手づくり作家作品の販売とイベントをする有名団体だが、実は当時ぼくはその存在を知らなかった。ほどなく手紙舎からメールが届いた。

「良いネーミングですね。脱帽です」

とかなんとか(笑)先方に出向いてDM交換もさせて頂いた。DMといえば我々のDMは毎回凝っている。mariさんデザインで原価は高くて公表できません(笑)

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内容は「手づくり作家+我々スタッフ」のメニュー。モビール、かがり手まり、伊勢型紙などゲストを呼ぶだけでなく、我々が考案して集客をする。これがキツい。発想から開発まで「毎回同じものはやらない」という掟がある。cherryさんとツバ競り合いである(と相手は思っているか?…^^;)良ければお客さんが来る、悪ければ来ない。勝負である。

しかも作る人の自由を尊ぶ。紙選び、デザイン、かたちも自由なものが多い。1日ワークショップは体験にもなるし、そこからのステップにもなる。

コンセプトをかっこ良く言えば「紙と手の復権」だろうか。手づくり遊びではない。児戯でも年寄りの手慰みでもない。

技につながる。
芸につながる。
ひょっとしたら、生き直しにつながる。

便利過ぎる世の中へのアンチテーゼでもある。まあお堅いこと言わず、手づくり好きへの手紙ですかね。みやこどりよ、作りにいらっしゃい〜(^^)

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過去のイベント一覧

【手・紙① 2012年12月開催】
手製本オーダー/一折り中とじ製本ワークショップ/紙の小箱ワークショップ/iPhoneパッケージスピーカー・ワークショップ/紙の結晶 クリスマスオーナメント・ワークショップ/よしいいくえのモビール/mtマスキングテープくじ〜

【手・紙② 2013年5月開催】
muni 紙モノ制作(展示)/讃岐かがり手まり(展示&ワークショップ)/まかない箱ワークショップ/二つ折りノートワークショップ/ハニカムペーパ—モビールワークショップ/メモブロックワークショップ/iPhoneレスト en ワークショップ/紙の刺繍シールワークショップ/mtマスキングテープ釣り

【手・紙③ 2013年11月開催】
小さなモビール/陶器鉢×多肉植物/ペーパーアクセサリー/写真編集/ヘクセンハウス(おかしのいえ)/アドベンドBOXカレンダー/メモブロック&メモブロックノート/雪の結晶オーナメント/mt千本ひき・mtはかり売り・お得な割引販売

【手・紙④ みやこどり 2014年5月開催】
4回目を迎える『手・紙 -te kami-』は、手づくり好きも、縫い物好きも、陶器好きも、伝統工芸好きも、神社ガールも、そしてお茶愛好家も楽しめるメニューをそろえました。おひとりや友達同士、カップルや親子で楽しもう。

【手・紙⑤ みやこどりがシュトロイゼルクーヘンを食べに来たよ 2014年11月開催】

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