ぐるっと広がるぐるっとブレスレット

アパートの階段を降りようとすると、汚いトタン屋根の上の猫がぼくを見ていた。コヤツ、ぼくがボランティアをちゃんとするか見張っていやがる。

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今日は毎月11日にギャラリーで開催する被災地支援のボランティア活動『ぐるっとブレスレットワークショップ』である。何曜日でも毎月11日に開催するイベント、27回目。土日は他イベントにもっていかれることが多いが、今日はどうかしら…

町内会イベントで余ったコストコのパンにピーナツクリームを塗ってかじっていると、12時半に最初のお二人がやってきた。上品なお母さんと娘さんである。それからカップルやお子さん連れがどどと…と。どうもありがとう!トータル18名がぐるぐるしてくれた。皆さんのブレスレット画像をこちらにアップしました

さて、「ぐるっとブレスレットが広がってきた」と思うことが3つあった。

まず「親子の逆転関係」。成人の娘とその母の参加者を見ていると、母が「この色の組み合わせでいいかしら?」娘は「ちょっと変。この色多い」と指摘していた。微笑ましい光景だが、ぐるっと後ろ振り返ると、小学1年生くらいの男の子を連れる母子の参加者がいて、こっちはもちろん母が子に教えている。

ふふっと笑っちゃった。頼りにする関係が逆ですよね。幾つから親と子の立場は逆転するんだろう? ぼくのところもまったく同じ。親は惑い、子は頼りになる。

2つ目は、その親子の後に来た親子が叫んだのだ。

「ええ!なんであなたたちがここに!?」

同じ小学校の同じクラスの親子が、ばったりここで出会った。それもギャラリーのある千代田区界隈でなく江戸川区だ。申し合わせたわけでもなく、この小さいイベントで遭遇とは…「ぐるっと結ばれた縁」か。

3つ目は5時半の男。イベントの性格上、男性一人は珍しいのだ。

シンガポーリアンの彼はすごく親切で、居合わせた皆に飲み物を奢ってくれた(オフィスグリコ)。結果7時半までぐるぐるとした…(終了予定時刻は6時だった…^^;)個性的なぐるっとを作ってくれた。次は外国人を連れて来てくれるという。ありがたい…

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親子と世代を越えて広がるぐるっと。地域を越えて広がるぐるっと。外国人にも広がるぐるっと。やっぱりまだ止めるわけにはゆかない。

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きみは化身だ。わかっているさ。やるさ、雨が降ろうと風が吹こうと心が荒もうと…

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