台風と仕事

昨夜、相棒にメッセージを送った。「場合によっては明日は自宅待機ですな」cherryさんの返信「ですな」。すごい雨風でした…

taihu1
仕方ない、自宅待機…。家でぶらぶら仕事をしだした。依頼仕事の文を送信したのはヨシとして、自主の仕事を始めてもなんだかノらない。風雨の音を揺りかごにウトウトしちまった。

午後になって晴れてきた。

taihu2

ずる休みじゃあないけれど、そんな気持ちになった。ギャラリーの仕事メールも2、3入っているし、どーすかっな…捗らないから仕事場行くか。と午後になってから駅へ向かった。間引きや遅れがある時刻表通りじゃない。乗り換えようとすると来ないんですね…電車が。

「30分後?」

こりゃド田舎…(^^;)しかもホームで誰かれ構わず罵詈雑言する男がいて気分が悪くなった。

ぼくも若かった、昭和から平成へ移る時代に、モーレツ上司がいた。モーレツという言葉は昭和ですな。彼は典型的な仕事人間で、できるだけ休まないために「歯をまとめて3本抜く」猛者だった。まとめれば1日の休みで済むからだ。彼は台風で電車が遅延しても停まっても来た。遅れてくる部下達に言った。

今日は時間がかかるとわかっているんだから、早めに出るのは当たり前だろう

平成になった後も昭和な上司がいた。飛行機で出張する予定を組もうとした。出発時刻が自宅から始発電車に乗ってギリギリだ。前日乗り入れという手がある。だが…

その便で往くのは当然だろう。何を言ってるんだ

上司はど根性でやって来れても、部下が来ないとか、お客さんも来れないのでは仕事にならないですけどね。「台風凄かったね」「どうやって来た?」と雑談するくらいなら、思いきって休んでもいい。

だが昭和な上司達に比べると、いくら自由業とはいえぼくはタルんでいる。ホームで嫌になって自宅にUターンしたからだ(^^;)。しかも自宅で仕事をしだしても「言葉が降りてこない」。やっぱり強引に出勤すべきだったのかも…。昭和か今どきか、どっちつかずはいけない。

ともあれ成熟社会とは、きっぱり休むことに罪悪感がない世代がつくるものだろう。「休みだ休みだ〜社会貢献しよう」とゴミ拾いや雑草抜き、高齢者の援助が自然にできる社会だとよい。

風雨の中を傘もさせず、靴をぐちょぐちょにして出勤した皆様、ごめんなさい。まだこれから3時間ほどあるので仕事します…(^^)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中