IKEAカタログのウラ読み…

IKEAカタログ2015が届いていた。事情があって気づくのが遅れた。

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配布先は条件がある。ファミリーメンバーでかつ過去1年に買い物をし、郵便物やメール受け取りを許諾した場合、投函される。ペラペラとめくった。

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まず目についたのが『平均台ベンチ』。椅子なのに平均台特訓もできる!子供部屋用となってるけど、とぉんでもない!ぼく欲しい(^^)

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このペンダント、『トータルリコール!』でしょ(笑)地球内部のマグマ(照度)を調節できるなんてグッド。

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上がフタのスツールに洗濯物かタオルをいれたい。今は3COINSのもので代用しているから。

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とにかく安いんで欲しい(笑)カレーやミートソースを作り入れる。

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ぼくの仕事机は長さ200cm、幅60cmの集成板に足を付けた。長いからパソコンも資料もら〜く楽〜。前は出窓なので、横の壁にこの書類入れを付けたい。

IKEAのカタログは毎年楽しいけれど、今年は格別である。なぜか。第一に自由になるスペースが増えた。第二に掃除好きになった。毎朝、拭き掃除に床拭き、週末は修行僧のように床を水拭きしワックスを塗る。いと楽し〜(^^*)綺麗な空間で仕事したいから。

そこで思う。商品を売ることは、上っ面じゃない。

とりわけライフスタイルが色濃く投影される家具は、上っ面のこと、つまり収納便利とか必要だからというニーズで売れることは少なくなった。

たとえば「このベッドで夫と一緒に眠れるだろうか」「この子供部屋なら引きこもりが治るだろうか」「この机から独立ができるだろうか」「このキッチンが寂しさを受け止めてくれるだろうか」

もっとあるぞ。暮らしの変化だ。同棲する、結婚する、別居する、離婚する…思い出から離れる、新しい生活に踏み出す…あるいは大病した、五体不満足になった…過去とグッドバイしたい…。家具選びの向こうには、過酷なストーリーがあるかもしれない。

商品にはニーズとウォンツがあるという。

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ニーズは「喉が乾いた」=必要なこと、ウォンツは「美味しい水」=欲求である。さらにコップから「溢れる水」がある。それは…

ディザイア、欲望。

ほんとはこうなりたい、こう生きたい、でも世間体が許さない、手遅れだ、お金がない、情熱が足りない…ディザイアをかき立て、貫かせる商品なら、ガンと売れる。

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しかしなんといっても、家具は愛である。


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