雪の器

各地で雪でした。南関東もそこそこ雪が積もってチョコも隠れん、恋も縮み上らんと思いましたが、皆さんのバレンタインデー、いかがでしたか。

choko

ぼくのチョコは隠れずも縮み上がりもせず、チラ〜リと雪曇りのあと、すっかりお顔を出しました。ほら、もらっちゃった(^^)。どうもありがとう〜!

さてさてあらためてですが、恋するってどういうことなんでしょう

「この人いいかも」「恋できるかな」「告白しようかな」…とだんだん盛りあげてゆくのはカーリングの恋。「いい人紹介します」のお見合いや紹介、マッチ.comのような出会いはノーマルヒルジャンプかしら。ある瞬間に恋に墜ちる。もだえて叫んで願ってアラワに告白。リュージュのようなスピード恋もある。

恋いろいろ、恋あれこれ。始まりはそれぞれとしても、続かせるためにはふたつ大切なことがあると思う。

ひとつは「降りしきる雪のように愛をそそぐ

結局のところ恋とは上りか下りのらせん階段。直線の階段のように無風のはあまりない。そんなのつまらん。下がったように見えて上がる。上がったように見えて下がっている。くるりくるりの機微をつかむか離すか、昇れるか別れるか。

今日のような日、顔に雪が当たる。当たっては溶けてゆく。溶けても溶けても降りそそげ。続けたいなら愛をそそぎ続けろ。

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もうひとつは「そそがれた雪の愛をためる器

せっかく降らせてもすぐに溶かされちゃ虚しい(笑)でも雪をためてほしいと思っても、雪はすぐに溶けてゆく。だからこそ「ためる器」をもちたいしもたせたい。器とはなんだろう。それはありのままの相手を知ること。相手の心の器のどこに穴があいているか知ること。

穴を埋めるーどうしたらできるか?

ちょっと比喩的だけど、自分の器を相手の器に重ねてみたい。器同士の穴と穴が揃わなければ、器から雪は流れおちないんですよ。

自分の穴は「さみしがりやの穴」だとしよう。相手のそれは「飛ぶのが怖い穴」だとしよう。さみしさは相手の存在で癒される。怖さは相手の守備力で隠される。微妙にずれている感じでしょう(^^)器と器を入れ子にするのが恋の持続のコツ。

雪の愛を降らせる。ためられる一対の器。雪は溶けるときにエネルギーが発生する。春に融雪するときには愛の芽吹きです。がんばりましょう。

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