愛してくために。

シンガーソングライターMIMOさんの新曲『愛してく』が発表された。

逃げ出したい現実と闘う人(女)へ愛で包む人(男)の気持ちを描いた曲。メロディも歌声もいいけれど、歌詞がしみる。ちょっと嫉妬した(笑)

全文はこちらにあるのだが、気になったフレーズを3つ挙げよう。

「こんな私になってごめんね…」「あなたの荷物になりたくないの」

これは心の病いのことを歌っている。うつや統合失調、そこまでゆかなくても疲れや悩みもそう。脳も心も不調になることがある。生身なんだから当たり前なのだ。それも愛してあげなさい、つつんであげなさいと歌い上げる。ここが好き。

「責めないで その心責めないで」

そういう時に限って「自分が悪い」と責めてしまって、誰にも「打ち明けられない」と途方に暮れる。ひとり抱えてしまう。叫びたい時には叫べばいいのに。泣きたい時には泣けばいいのに。それができない境遇がある、心模様がある。それもわかる。

「君が生きてる それだけで幸せな 人がいること」

人生には努力や怠惰、失敗や成功がつきもの。一握りの成功者を除けば、お金がないとか、暮らしが恵まれていないと嘆くもの。健康を失い病気がちになれば不安だし、パートナーに恵まれないと人生を恨みたくなる。犯罪に手を染める人もいる。いろんな辛苦がある。ぼくはこう思う。

人生がうまくゆかない時には、たいてい曲がった恋愛が根っこにある。

もちろんすべてじゃない。恋愛だけじゃないサと言う人もいる。それはそれでいい。でもぼくは、心の底が運命の愛で満たされているなら、MIMOさんが歌うように「それだけで幸せ」と感謝する日々が過ごせると信じる。

お金やステータスやプライドもあればいいけど、それよりもっともっと大切なのは「この人がいてよかった」と思える人の存在。それが他のすべてのことを実現しようとする力になる。恋ほど強いものはこの世にないのだ。

ではどうしたら「長いトンネルのその先に」ゆくことができるのか?ぼくは心の中に「ウツワを持つ」ことだと思う。傷んだ人を受け入れ、愛をどんどん注ぎ込める「愛してく」ウツワ。ではどうしたら持てるのか?

それをテーマにぼくは文章孵化中(^^)MIMOさんの詩も参考にしちゃおう(笑)MIMOさん、良い歌をどうもありがとう。

aishiteku


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