ヒョウタンツギがオムカエデゴンス

ぼくの連休4日間を総括しよう。予定は「書く>書く>休む>遊ぶ」だった。実際は「書く>書く>ハーフ書く&ハーフ休む>書く半ばで倒れる…」今日は寝たり起きたりだった。

nectar

2日で仕上げる予定が半日ズレこんだ。ズレこんだ分、他の作業が遅れた。遅れを取り戻そうと疲労を取らないうちに押し込んだ。押し込めなくて、今朝起きたあと身体がばったり倒れた。寝て起きて、講義資料を必死で仕上げて(それも希望予定の半分だ)、また寝て…さっき起きた。入浴後のネクターがキュッとしみた。

作家でもない一介のライターだから、遅筆や段取りの悪さがよくないのだ。でも入魂すればしただけ、反動がある。世の作家の不健康さは、書くという作業が人をむしばむのである。書く人にはそれはわかる。

書く疲労」とは何だろう?

手首は少し疲れてる。でもたかが七、八千字。それほどじゃない。腰は大丈夫だが首筋が凝り凝り。やっぱり一番の身体的苦痛は目の奥の疲れ、頭痛である。しばらくぶりのバファリン飲んでまた寝た。けっこう勃起した。そっちは至って大丈夫(^^)。

身体は疲れよりもむしろ心が問題なのか。今朝方、5時台に目が覚めた。「タイトルどうしよう」「あの部分を書き替えよう」「もっと良い表現ねえか」自分の文との交霊もまた疲労のタネである。

そう、身体も疲れてるが精神こそ疲れている。精神だって前傾姿勢の身体に閉じ込められてウツウツしていた。エクトプラズマのように身体から抜け出してノビしたい。頭上に渦巻いて癒したい。それを売れっ子漫画家は知っていた。

ヒョウタンツギである。

o0106015311128169196

手塚治虫の漫画にたびたび出て来るブタみたいなキャラクター。コイツ、手塚治虫の「疲れた〜!」を代弁している。もう描けないよ…と告白する代わりに、ユーモラスに「オラ限界」と言ってるんじゃないか。たぶん精神疲労分裂っ子なのだ。

だがユーモアでごまかせるならいい。手塚にはもう一つ、のっぴきならないキャラクターがある。「オムカエデゴンス」。

CA390002

天才外科医『ブラックジャック』に出てくる。ああ!死んじゃう!(笑)。

ぼくは良いものが書ければ死んでもいい。それまではピノコのように人工人間になっても、ブラックジャックのようにカオツギしてもがんばる。オムカエそれまで待ってね。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

WordPress.com Blog.

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。