恋する半導体

今夜はベトナム人留学生就活講座の日。事例テーマとして業界や会社を取りあげているのですが、今回はいつになくむつかしいテーマ、「半導体」である。さてどうやって伝えるか。フェイスブックに「資料づくりでウンウン唸っています。オナゴに逃避したい」と書いたら、斎藤昌義さんがヒントをくれた。

オナゴも半導体ですよ。こちらの想いが通じているようで、実は通じていない

それで資料タイトルは「恋する半導体」になった。ちなみにテーマは学生から希望を募る。学生ルンさんが半導体回路設計の専門学校生で、この分野で就職したいので選んだ。ところが当の本人が今夜来やしないじゃねえか(笑)。

ともかく「半導体とはなんぞや?」それは電気を通す/通さない特性を使って、スイッチや回路や音の増幅や灯りやセンサーになるもの。それじゃあワケワカメというかワケクラゲなので、永遠の未確認愛情生物のオンナをつかって定義した。

「女は半導体である」
愛しているよ!が伝わっているかいないかわからないから

通じるパターンは2つある。

電気(=ギフトや食事のおごり)を通すと伝わる
(ケチだとオンナは絶縁体になる)
抱きしめてもキスしても冷たいときがある
(女はわからんもんだ)

すると今日一人だけ参加の女子学生が質問を放った。
「先生!オトコも半導体だと思います!」
「何を言うかキミ。みんな、オンナは半導体だと思うだろう?」とぼくが他の男子学生に聴くと、みんな一斉にうなずいた(笑)。


という感じで今日はかなり盛り上がった。

なにしろベトナムの学生諸君は、磯野貴理子48才が24才年下の男と結婚したことも知っていやがる。例の塩谷瞬のことも知っていた。そこで二股という日本語も教えた。でもフザケの中で「半導体サイクル」や「MPU=インテルの凄さ」とか「なぜエルピーダもルネサスも倒産したか、シャープもダメになったか」も教えた。まさに問答無用セッションでしょう?(笑)

ぼくはふと「絶縁体のオンナもいたな」と思いだした。あのオンナはぼくにだけ絶縁体だったのだろうか?それとも根っからのコチコチオンナだったのだろうか?

まてよ「導体オンナ」もいたな。誰の腕にもぶら下がって「好きよ!ダーリン♪」と言いまくるオンナだ。あれはどーかと思う。導体オトコはもっとしようがねえか。

恋の四面楚歌(絶縁体)はまっぴらだが、ベタベタ(導体)するのもねえ。恋にはオンとオフのある半導体がちょうどいいのかもしれない。半導体の製品寿命は半永久というし…


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