iPad3登場前夜、ぼくもちょっと予想してみた。

今朝最初にポストしたぼくのツィートはこうだった。

 iPadでFBが何十回も倒れる。ぼくの方がよほど丈夫だ(^^)
おはようございます。

ほんとによく落ちる。ブラウザの動きもまったり。第1世代だから…とおっさるでしょうが、まだ購入後2年未満。ですがもうすぐiPad3だとか。

画像は9to5Macから。新iPad3は3月7日にYerba Buena Center(サンフランシスコ)で開催される、と公式発表がないのに噂が確定的(笑)。予想は楽し、予想外がまた楽し。ぼくも予想合戦に参戦したい。

【機能もいいけど夢から語りたい】
テクノロジーなんてクソ」とジョブズが言ったように、機能はユーザーの召使い。隠蔽すべき舞台裏に過ぎない。ところが巷ではCPUがquadだとか、画面がRetina Display(高細密度)で“truly amazing”(心底びっくり=あるApple社員のつぶやき)だとか、筐体が厚くなるとかブルートゥース4.0だとか4GLTEだとか…語りたいのはわかる。

でもiPadは、ユーザーのライフスタイルを変えて来たデバイスだ。コンピューティングの形を変えたデバイスなのだ。機能ではなく「見えない夢」から予想したい。「こうだったらいいのに」から。

【予想の糸口】
ぼくの予想の糸口は、2012年1月19日に発表した3つのアプリにある。『iBook2』と『iBooks Author』、『iTunes U』。どれも教育分野に関係したアプリだった。iBook2は画像をいじったりメモしたりと、マルチメディアのコンテンツを自在に扱える。iBooks Authorでは先生や生徒が、自分でマルチメディアの電子テキストを作れる。そしてiTunes Uは世界の学校や研究機関のテキストストアだ。

3つをつなぐキーワードは「教育の垂直統合」。教科書会社を囲いこみ、先生を囲い込み、生徒を囲い込む。大胆な事業戦略だが、その中核デバイスたるiPadにはまだ荷が重い。理由はいくつかある。

1、iPadは記憶容量が少ない
大学4年分のマルチメディア教科書はとてもiPad1台に収まらない。現行はせいぜい1年分。
2、iPadは入力がたいへん
文字を入力する気にならない。テキストづくりはまだまだ…。
3、iPadは3日連続で使えない
iPad2でも実働3日くらいでしょう?毎日充電が必要では学生には不向き。

これらの「欠点」の裏返しが「3」じゃないだろうか。

【ぼくの空想的予想】
1、機器本体とクラウド上のストレージの強化。
動画をたっぷり保存するためフラッシュからSSDへ変更はないのだろうか?
2、入力面の強化=音声入力(Siri)の導入
音声入力は間違いなく(たぶん)導入される。でもあの板のどこに向かってしゃべるのかしら?ちと恥ずかしい(笑)
3、専用パッド入力?
音声入力はイヤ…という人には“専用パッド”入力。あの“バスタブ”カバーに入力機能を付けられませんかねえ…これ空想。

あとは電池の巨大容量化、Apple TVと結ぶiPad TV、スピーカーの改良などもあるかも。ターゲットは教育市場だけではないが、現ユーザーは中年・高齢者が多いから、子供と若者に広げたいところ。

予想は以上。ちなみに、ぼくはDELLとMacを使っているが、2つのメーカーのスタンスの違いは対極と言っていい。

Appleのスローガンは「現実歪曲空間」。それは「見えないもの・不可能なものを創る」こと。対してDELLは「BTO=Build to Order」だった。それは「受注後に製造する」ことで、ユーザーにはどうでもいいことだった。Appleは常にユーザーの心を感動や驚きで歪曲させることを狙ってきた。どちらの機械が良い悪いじゃないが、そこの偉大さが違う。

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