東芝の東南アジア専用液晶TV

東芝から「いいね!」商品発売。それは液晶テレビ。

東芝は29日、東南アジアの事情を考慮して開発した液晶テレビ「パワーテレビシリーズ」を12月中旬にも現地で発売すると発表した。電気信号を増幅する機器を搭載しており、東南アジアに多い電波の弱い地域でも受信できるほか、内蔵電池で停電時も2時間は映像を表示できる。引用元 画像引用元

なるほど!世界初の内蔵電池入りで、停電後も2時間視聴OK、微弱電波エリアでもちゃんと映る。たいていはチャンネルを合わせ、仕様やデザインを変更するのがせいぜいの現地化商品、しばしば停電するという現地電力事情や電波事情に合わせるとは。郷にいれば郷にというお手本。価格は24インチで290ドル、32インチで400ドルと戦略価格。


対象市場 インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム
同市場規模 約500万台(2010年度)
東芝の販売実績 50万台(2010年度)シェアは10%
同 2010年販売目標 120万台 400億円(2011年度目標)シェア20%
ブルームバーグ記事より

【各国電力事情】
電力事情を調べてみた。電気事業連合会による『主要国の電力事情』は1990年の電力消費の伸びを示した図。


やはり中国の消費量の伸びは10年で3倍と圧倒的。電力不足はまだ解消されていない。思ったのは、電力消費率は経済成長率と相関しているなってことだ。

【マニラの電力事情】
東京とマニラに住む方のブログ『マニラ暮らし、笑えない盗電と電力事情「フィリピン・マニラ」』は笑える。電力会社MERALCOが権益団体で、お役所よりお役所仕事をしてくれる。停電はするわバカ高いわ、自宅で発電機で発電する方が安いという。

さらに盗電が日常的に横行。知らぬ間に隣の電気代まで支払っていたとか、ブレーカーが落ちたので上げると、一緒に隣の家の電気まで点いたとか(笑)、盗電する家からさらに盗電がされているとか、そんなことまである。

電力メーターをいじるなんてフツーで、見つかったら賄賂するというから、まさに電力ワイルドワールド。いっそのこと発電機付きTVという手もあるな。

【おまけ】
ある方がこういった。
中国の冷蔵庫の取扱説明書で、最初に書くことは何だと思いますか?
「さて?」とぼく。
「“コンセントを抜くな”です。夜寝るときに抜いて、食品が腐ったというクレームが続出したそうです」

電気器具だから“コンセントを抜く”という発想。わかるな。侮れない大国、中国。

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