やっぱりオフィスも世界でいちばん――IKEAのオフィス創り

今日はビジネスメディア誠で連載する“うふふマーケティング”のこぼれ話です。

SOHOの夢を安く、強く実現――IKEAのオフィス創り支援活動
ビジネスパーソンにとって、長い時間を過ごすこととなるのがオフィス。独自のオフィスを作るためにIKEAが支援するというサービスをスタートすると聞いて、その発表会に行ってきた。続きはこちら


2010年8月に書いた『そこは生活を設計する場 IKEA人気の秘密』に続いて、IKEAがビジネス顧客向けにサービスを充実させたカンファレンスをテーマにした。

IKEAと言えば家だけ”と思うなかれ。ぼくはこれまで何度もオフィスや店舗で、IKEAの家具を見かけた。ゴミ箱FIBBEは、複数のクリニックでもみかけたし、テルムマラン(アクアトニック施設)にもあった。安くて使い勝手がいいからだろう。


カンファレンスで案内されたIKEAのオフィスツアーもおもしろかった(南船橋店内)。モノ入れEFFEKTIV/エフェクティブはIKEAのオフィスで大量に使っている。さまざまな組み合わせができるし、扉やロールも選択できるのがいい。“組立家具ならでは”だ。


自分の会社の商品を使うのは当たり前。そう言いますか?でも事業が拡張する前のユニクロでは、従業員は誰もユニクロ製品を着ていなかった。着るようになって事業が拡張したなんて「甘い!」かも知れないが、大手パン屋の社長は絶対に(保存剤バリバリの)自社製パンを食べないという話は実話だ。漬け物屋社員が漬け物嫌いということもある。その点IKEAは正直な会社である。

【自由業のいわれ】
ぼくはエッセイになるべく自分の体験を入れる。自分たちのオフィスではIKEAの家具を使っているが、ぼくらは“IKEAビジネスの先行事例”だと思う。なにしろIKEAのオフィスと同じGALANTデスク(色はちがって黒茶)を使っています。IKEAの人もぼくも同じように靴を脱いでそろえているんだな、ほら。


左がIKEAオフィス、右がutteオフィス

2年前、ぼくとcherryさんは、ちょうど下の画像の感じで(これは先日撮影したもの)、IKEA南船橋店で買い物をして、よいしょ!とオフィスまでJRで運んだ。IKEAは運搬サービスが高いから大変だった(今夏から値下げしたのは朗報)。


自分で好きな家具を選んでオフィスを創るのは楽しい。そんなことサラリーマンではできないから、“自由業”っていうのかも知れない。

【やっぱりオフィスも世界でいちばん】
でも日本の会社の現実は相変わらずグレーな家具ばかり。“フリーアドレス”という名の“コスト削減”だったり、椅子をとっぱらったオフィスをつくるモーレツ経営者がもてはやされる。なんだろうと思ってしまう。

寝る時間をのぞけば、オフィスにいる時間の方が圧倒的に長い。ぼくだけじゃないだろう。だからこそオフィスを過ごしやすく、創造的に、楽しくしたい。

そういえばIKEAの8月のカンファレンスでは「やっぱり家が、世界でいちばん」というテーマだった。それをもじれば「やっぱりオフィスも世界でいちばん」であってほしいものだ。

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