「つながりたい」は社会インフラ整備のテーマとなった。

pingがイマイチ ピンとこない。

pingってなあに」と前にcherryさんに訊いたことがあって、そっちはブログをpingサーバに送る方の仕組みのことで、それとちがってAppleのpingの話。


iTunes 10をダウンロードして、ボヤっとした自画像をとりあえずアップして、pingとやらを体験してみた。けれど・・・なんじゃこれって感じ。

ジョブズ曰く「FacebookとTwitterがiTunesと統合したようなものです」とのこと。もちろん「但しFacebookでもなくTwitterでもありません」とのこと。つまりは「音楽専門のソーシャルネットワークなのです」引用元

iTunesの1億6000万人のユーザーでスタートした割には(恐らく現時点でアクセスできるのはその何割かだろう)、まだまだスカスカな感じ。48時間で100万人登録は凄いけれど、Lady GaGaが20万人を越えるほどの人気を集めているけれど(一応フォローしてみた)、もちろんストーンズはフォローしたけれど、作りが「買わせよう」という意識が過剰なような気がする。お節介はやめて、というのが第一印象。


そんな恨み節は、Dixie Chicks も Sherly Crowも検索に引っかからず、フォローができないからでもある。やり方悪いのかな。でもいったいどうしたら“Mayor”になれるのだろう?おっとMayorとは、位置SNSのFoursqureでの初登録場所だった。つまりグループが無いなら、最初にグループを登録したいんだけど、そこがまだわからない。まあいいや。

pingとはネット上の音楽ファンクラブの拡張版だろうか。ウンチクを語り情報を交換し、アルバムや曲を交換し合う。宝塚劇場の前に整列してスターのお出ましを待つ、あの方々がバーチャルに集える場だろうか。そこまで“追っかけ”なら楽しいのかもしれないけれど、そこまでじゃないので、ピンとこない。広がれば違うのだろうのでしょうけど…。

【つながりで自殺を防ぐ】
つながり、と言えばこの記事はピンときた。『「自殺大国」に甘んじるニッポン株式会社の“異常”

ソーシャル・キャピタルは、人が「誰かとつながろう」と積極的に行動することで育まれる。待ちの姿勢ではなく、井戸を掘ろうと積極的に働きかける人がいて、それに影響された人たちが一人、また一人とつながりを形成する。引用元

ソーシャル・キャピタルとは聞き慣れないが、「社員同士のつながり」「目に見えないつながり」という意味のようだ。日本一自殺の多い秋田県や、都内で自殺率が高い足立区の例を出しながら、ひとりずつ自殺の兆候を見出して食い止めたり、“移動型居酒屋”で喋るのを聞いて“苦しみを解く”活動を描いている。

フェイス・トゥ・フェイスで思いとどまらせることは大変だし、失敗するときもあるそうだ。だがつながりが無くなったとき、人は自ら旅立つ。

TwitterやFacebookのつながりが、つながりを深めることになるのか、それとも自殺大国の韓国のように炎上して断ち切るきっかけになるのか、よくわからない。ただ、つながりというソーシャル・キャピタルは、社会インフラ整備として政治でも経済でもビジネスでも大きなテーマになってしまった。それだけ誰も誰かのことに興味を抱かない社会になったのだ。これはいかん。

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