ザンネンなバイクデザインの裏側には…

昨日はひどい鼻炎で、ブログも断念したいくらいだったが、何とか書いてBTQ。今朝はさっそく耳鼻咽喉科へ行きました。寒風を突いて自転車で、鼻汁が後方にたなびいて(笑)。信号も邪魔、歩行者も邪魔、自動車もなくなればいい!


ありました、そんなデザインが。アイデアは興味深いのですが…

【cotobaのペダル6.ザンネンなバイクデザインの裏側には…】

『Kolelinia』は、自転車用のハイ・ワイアだ。つまり、細い自転車専用レーンが道路の上に張られていて、自転車は地上の自動車の上を走り抜ける、というコンセプトだ。非常にSF的で未来志向的なアイディアにも見えるし、最も馬鹿げた交通システム案にも見える。引用元

数日前にこれを見て「ありゃありゃ」と思いました。あったらいいけどさ…あるわけないから(笑)。cherryさんもこれを見つけて、ふたりで合計300個くらい疑問を出した(笑)。たとえば;

「バイクはワイヤーガードがあっても“人”が落ちやしないか」「高所恐怖症は走れない」「下を走る自動車も歩行者も恐い」「ツバ吐かれたらイヤ」「そもそもどうやって登るの?」「さらにどうやって下りるの?」「ここで降りたいけど…降りれないの?」「立ち止まったら追突されそ」「くしゃみして鼻をかむこともできん」「モノを落しても取りにいけん」「パンクしたらどうする?」「あんがい渋滞しそう」

テクニカリーな疑問も。「タイヤ幅はバイクによってかなりちがう」「ハンドルの形状はいろいろだよね」「サイクルGPSは機能するの?」。気持ちは痛いほどわかるけど。


致命的なザンネンは、危険な自動車や気ままな歩行者からの“バイクの自由”を求めたのに、かえって“バイクの自由を束縛する”こと。レールの上しか走れないなんてザンネン(笑)

【垂直ストレージはいい】
余談ですがこれに比べると“垂直バイク・ストレージシステム”案は秀逸である。

Yinnon Lehrerさんデザインのこのシステムは、空間効率を重視。多数のバイクを上らせて、どう下ろすか課題はあるが、階上部分をシャワーやリラクゼーションなど活用も可能だという。

【ザンネンなヘルメット】
もうひとつ、バイクグッズのザンネンを挙げよう。『Armadillo Head Protection』バイクヘルメットはPatrice Mouilleさんのデザイン

ここまでの画像では「おぉっ」と思った。なるほどね、バイクヘルメットって持ち歩きに不便だし、アグレッシブな“涙型”のバイクヘルメットなんか、本格的すぎて被りたくない。実は大きなニーズが隠れているのですが…。


これ…(かなり)ザンネン(笑)。これ被れって言われても嫌だ(笑)。cherryさんも「ありえない」と言っていた。

【cotobaからutteへのペダリング】
とはいえ、アイデアが荒唐無稽(コウトウムケイ)であっても、その裏側には“強いニーズ”がある。

空中散歩のデザインは、今の道路システムでの自転車の地位が低いゆえ。超かっちょ悪いバイク“アルマジロ”は、今どきのプロっぽいヘルメットへのアンチテーゼである。本格的なメットをかむってスーツでご出勤なんてNGだし、どでかいヘルメットは買い物にも支障をきたす。どちらにもウォンツ(欲求)があるのだ。それも、バイクはすでにブームからライフスタイルになり、走り屋主体のバイクスタイルから、自分スタイルの探求に主流が移りつつあるからだ。

そこで『utte bike』では『ヘルメット・ペイントサービス』を始めた。ここにしかない、あなただけのバイクヘルメット。utteでは、“わたしのバイクスタイル”を提案します。これからの発進、ご期待ください。今日は以上です。

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