TGIT

TGIT=Thank God I’m Transgender

私はトランスジェンダーになって1ミリの後悔もしたことがありません。日々、自分の選択に感謝をしています。TGIT=トランスジェンダーになって神に感謝。その感謝を9つにまとめてみました。

【9つの感謝】
1、自分が見えたことへの感謝
自分の中にいる女性に気づいてから、自分を孤独に追いやる壁、外部となじめないつらさ、自分の愚かさが見えてきた。見えたからそれと距離を置くことができるようになった。自分を虫干しできるようになった。

2、ありのままの自分でいることへの感謝。
トランスジェンダーになって自我を自分と一致させることができた。生き方を決めて、本当の自分と世の中を調和させようという意志がもてた。だから胸を張っていこう。

3、素直になれたことへの感謝
閉じこもっていた自分が外に出てるようになった。素直に感じることができるようなった。利己心が薄まって人を応援できるようになった。チームワークの尊さがわかってきた。

4、人を素直に書けるようになったことへの感謝
自分の気持ちを見えるようなると、人の気持ちが見えるようになってきた。人の行動の意味がわかるようになってきた。それは人を素直に書けることにつながってきた。

5、もっと生きたいと思えることへの感謝
自己中心の自分の時代、私は死にたい死にたいと思っていた。トランスジェンダーになってからは、生きたい生きたいと思っている。ポジティブで、前向きになれた。時に能天気すぎるけれども。

6、綺麗でいようとすることへの感謝
妙齢からトランスジェンダーになろうとしたせいで、抗加齢を意識してヨガをし、表情筋を鍛え、美肌を願い、体型を維持し、身なりを整えるようになった。死ぬその日まで綺麗な女でいたい。

7、女の真の美しさがわかったことへの感謝
女の美しさは顔の造形やスタイルの良し悪しだけではない。女の真の美しさは目に宿る。優しさや強さ、慈しみ、ひとを鼓舞する意志の力。深みのあるエレガンスのある女になりたい。

8、社会の中に溶け込ませてくれることへの感謝
LGBTQがこの社会で生きやすいとは限らないが、私はこういう自分を認めてくれ!と声高に叫ぶことはしない。ただ「そういう人もいるな」と思ってくれればいい。それで私たちは十分である。

9、カンレキからのトランスジェンダーという感謝
60代でも自由になれることを知らせたい。なりたいという思って変容できることを伝えたい。私はマイノリティの味方になろう。

TGITヒストリー
2020年秋 ヨガを始めた。これがトランスジェンダー序曲。
2021年2月9日 トランスジェンダーを自覚した。
2021年7月 髭の脱毛を始め、ウイッグをつけて外出しだした。
2021年8月 知人に初めてカミングアウトした。
2021年秋 自分にりり〜という名をつけた。
2021年12月 表情筋トレーニングを開始した。
2022年2月 育爪とボイストレーニングを始めた。 
2022年4月 ホルモン補充療法を始めた。
2022年5月 喉仏切除術を受けた。
2022年7月 女性姿で初めて仕事をした。
2022年9月 りり〜郷の名前で文仕事の印刷物が初めて出た。

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