今週は我が自転車を若干改造しようと思っている。ドロップハンドルの一部を切断して“ブルバー”にしたい。ポジションを楽にするのと、にわかに増加した自転車ルーキーズの暴走に対処するため、安全度を高めるのだ。改造のモヨウはいずれ報告するが、今日は「いいな!」と思った自転車用品とニュースを取りあげる。
【いいな!用品】

安全運転に前後のライトは必須。『FLEA 2.0 USB』にはフロントとリアがある。フロントは4連LEDで40ルーメンの明るさとUSB充電がポイント。フル充電で3時間(点灯)、5時間(点滅)の持続、リアは各6時間、12時間。ソーラーパネルもあり、宇宙防衛軍のようなデザインにも注目。

うふふなアイデアなのが『6 Pack Frame Cinch』。これは実に痒いところに手が届いている。カゴのないロードバイクやマウンテンバイクのサイクリストにとって、買い物は常に問題。特にガラス瓶は運びにくい。超安全とは言えないものの、これでビールもコークも調達可能。制作したWalnutStudloloでは、箱の取っ手を掛ける皮のホルダー部を22ドルで発売中。ケーキもピッツァも運べそうだ(ピッツァは超ガニマタになるが笑)。

災害支援になるか、単なる空気ドロボーか。端と端のプラグ形状を見てくれ。片方は自転車、片方はクルマ。クルマやモーターサイクルのタイヤ空気を自転車にダイレクトに頂けるケーブル。このアイデアも凄い。
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そして町を平和にする自転車スタンド。『Frontlock』はバスケット型の植木ストリートファニチャー。スタンドのない自転車のために作られた。両側用と片側用がある。135£で販売中。
【いいな!ニュース】
自転車がらみで良いニュースが2つもあった。まず台湾のGIANTは2,000万元台湾ドル(約5,400万円)の復興支援を、主に自転車や電動自転車のかたちで送ると発表。1台5万円なら1000台だ。災害には自転車が強い。
そして八戸の83歳のおばあさんにCNNがインタビュー。津波が来たとき「自転車で逃げたよ」だそうだ。なんとまあ!時速何キロで走ったん?おばあちゃん。
自転車は防衛軍でもあり、うふふでもあり、町を平和にして人命救助もする。ただしルールとマナーは守ろう。
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