年齢の割には新しいモノ・コトに触れたがるわたし。でも年をふるごとに、自分の信念(みたいなもの)がコツコツ岩になるのも感じて、ほぐさないと。でブログをしたり、ブログタイトルをあっさり変えたり、勤めも辞め会社をつくり、身軽にゆきたいなと。
ですが、Twitterには惹かれなかった。
【cotobaのペダル45.Twitter より Posterous がいい。】
なぜTwitterをしなかったか。ものぐさゆえがひとつ。誰かをいつもフォローするのは面倒。それにフォローされるのも偉い人やセレブなり、みんな注目する人なら別。自分のつぶやきなんて恥ずかしい。
理由みっつ目は「わたしはことば」。ことばの品質にこだわりたい。丹精こめた短いことばとツブヤキは別だと思う。140字なら、むしろもっと短く詩か俳句をつくりたい。
Twitter を「古池や蛙飛び込む水の音」の英訳例になぞらえたら;
Putting down 140 words,
A bloger jumps in,
The sound of なう spreading
なんて、ふざけたけど原文の英訳はこちら。
An old pond!
A frog jumps in-
The sound of water
短くなら短く、つぶやきではなく、しっかりと気持ちを伝えたい、と思う。
【Posterousを始めました】
とはいえ、時の流れには逆らえないのでTwitt始めたのですが、やっぱりね、何じゃこれでした(笑)。調査でも1割以下の利用率に留まる調査という裏付けもあるでしょ。違和感はわたしだけじゃない。(引用元)

代わりと言ってはナニですが、急成長サービス『Posterous』の方がいい。メールでブログをお手軽に投稿できる米国のベンチャーサービス。メールを送ってブログが自動更新されるサービスで、メールに画像添付し、手紙=ブログの文章としてブログを自動でつくってくれる。
http://cotobike.posterous.com/
始めてみました。画像ひとつ、文章数行で自動編集してくれるんです。こまかいあれこれはできないけれど、たとえば10個の画像を添付したら、サムネールを自動生成してくれるという細かさもある。それにも増してTwitterへの自動投稿ができるのです!(やった)Posterousへの投稿=自動ポスト機能があって、TwitterだけでなくFlickr、Wordpressやbloggerなどへの投稿も“自動”。なんて便利なのか。次は管理画面。

サンフランシスコベースの同社、たった4名でユニークビジター数1200万、ページビューは2500万(月ベース)をきりもり。急成長で最近投資も受け入れた。今年の後半にはAppleもしくはGoogleに買われているだろう。
Posterousの特徴を詩的にいえば;
広がつちまったWebサービスに
今日も小雪が降りかかる
散らばっちまったサイトも
今日からPosterousでひとつに
ちなみに中原中也の原文こちら。
汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる
長短巧拙、わたしも駄文ですが、どんな媒体であっても、ことばは詩だと思う。ことばへの礼を忘れずにいたい。
