カテゴリー: 2月 2010

林昆範氏 タイポグラフィ講演会

栗原幹雄氏の本には“行気がある”と感じた。彼が伝えたいことが、すっと伝わってくる。伝統を守るにせよ新奇を加えるせよ、気合いがこもり人を動かすことこそ、文字の本質だと思う。5合目から進めなかったコンサル業の下準備にも幾つかのヒントをもらった。文字に勢い、仕事にも勢いをことばで。 続きを読む »

ほんとうのマーケティングをやるぞ

パケットとは小さきモノ。刺身パックならツマよりも小さなワサビとか、コンビ二で総菜コロッケを買ってついソースを忘れるとか、脇役と見られがち。でもその脇役で、毎日ドリップしたりスクイーズしたりが、どんなにわたしたちの日常に食い込んでいるか、イイ気持ちを作るか、失わさせているか。小さな瞬間にこそ、わたしたちの幸せが宿っているということを書いた。 続きを読む »

池袋キンカ堂消滅に合掌

ここ数日、バタバタで浮き世離れ。老母からのニュースが倒産なんて、縁起でもないが。わたしのキンカ堂、それは手づくりニットや手芸、布地店であり、関東近県の総合スーパーとしてのキンカ堂は知らない。ユニクロのせいで倒産という、直接的因果原因はないにせよ、池袋東口では両店は両隣だ。ユニクロはせめて香典を送るべきだ。 続きを読む »

カワセミブルー

RVR(Recreation Vehicle Runnnerの略)はハッチバックとミニバンとのクロスオーバー車。都会も野山も走るユニークなポジショニングのクルマ。今回の新登場では「環境とSUVの融合」をねらい、イメージカラーに“カワセミ”を起用した。たしかにさわやかな色合いである。そのネーミングには惹かれた。 続きを読む »

GPSは手の内に、目の前に

インディジョーンズも、つるはしを打ち込むシュリーマンも、Tamtamがあれば冒険生涯も違った。クリントン大統領や細川首相が使った“演説内容を写すプロンプター”も、明日にはキラリと光る眼鏡の内側で見えるようになる。そんなGPSの応用発明を見ていると、いかにして見せるか?にはまだ商機がある。 続きを読む »

青年よ、バイク創業をせよ

バイクの開発テーマは発電、電動、安全、シェア利用、情報化、軽量化など多岐にわたる。さらにバイク自体の開発に留まらず、社会インフラ(車道・歩道・信号・駐輪)や交通法規を変えるムーブメントと一体となる。裾野はとても広い。これからの30年は「交通社会が電気自動車やバイクに向かって一変するジェネレーション」となるはずだ。青年よ、バイク創業をせよ。 続きを読む »

楽しいほうのヘッドフォンへ、いきませんか

都会の電車の中では、誰もがコクーン(繭)に包まれるように“自衛する”。目を閉じる(しばしば眠る)、携帯やゲームをいじる、マスクをするなど、繭になる術は心得ている。繭にならないとアブナいときもある。もっともベーシックで大衆的な繭になる手段とは、音(ヘッドフォン)。とっても哀しいけれど事実なのだ。 続きを読む »

嗚呼!ネットワーク難解なりけり

過日。我が「ギャラリー&多目的スペース&シェアオフィスのアートマルシェ神田」にて、構内ネットワーク問題提起さる。多目的複合機のスキャナ非稼働なり。我々長く思案し試行し解決せず。故に複写機の雄、XEROXの支援仰ぐ。
X社より美女来る。セットす。稼働す。OK出す。美に翻弄さる(我だけか)。 続きを読む »

海のチカラで体も心も癒やされる

「ワレ超絶至福ナリ。脱魂シ心天國ニ往ク。海水浸含シ肌深呼吸セリ。海霧充溢空間アリ、我ガ鼻炎消炎セリ。血流沈殿部ホグレ、首肩脛ノ凝固血サラサラ。白鳥型陶器カラノ打チ湯、強ク肩首ヲ解セリ。タダシ痛痒アル膝関、更ナルセラピー必要トセリ」 続きを読む »

ポメラ=メモとは考える道具なのだ。

文を書く時はネットから自分を切り離して、自分で考えて書いてほしい。情報収集はいいよ、もちろん。でもオリジナルなブログやエッセイを書きたければ、ネットは見ないこと。わたしは原稿を書くときはネットも見ないしメールもしない。考える道具=メモなのだから。 続きを読む »